9月2日

壊れた携帯をJ-phoneショップに持っていってみたら。

「いつの間に。」

びっくり!わが街(うち)のJ-phoneショップもまっ赤っか。








携帯が修理から帰ってくるまで
3世代前のTー05を貸してもらいました。
恋人が昔使っていた機種です。
当時はこれが最新鋭だったのか…。感慨深い…。

 

9月1日

携帯が壊れました。
1
原因は携帯を壊した理由トップスリーには
おそらく入るであろう
「落とした拍子に勢いあまって踏んじゃっていやーん」。

折りたたみなのに
たためません。

こんな状態なのに通話機能は生きています。
意外と丈夫です。すごいや東芝。




(しかし、恋人の初出社の日に
現在最大の我々のつながりである
携帯電話が壊れるとは、神秘主義者でなくとも
何らかの暗示的な、いやほとんど明示的な
意味を見出したくなるではないか。
いや、やめよう、このような想像を逞しくしたところで
私が彼と携帯電話を失った悲しみは増すばかりであるし、
少なくともそれは形式的には壊れたかもしれないが、
本質的には依然滞りなく機能しているのだから。 )








とほほ…。

 

8月31日



気候の所為か、レジャー不足の所為か
まだ六月ぐらいのような気がしている。

この夏は一度も入道雲を見ていない。




読み終わりそうな本の
続きが気になるので今日はこのへんで。
手抜きですみません。

 

8月30日

小さい頃、母親がまだ外で働いていたので
同居していた祖母に育てられた。


「おばあちゃん子は三文安い」

というけれど、
生涯収入で言うと
同世代の平均 より3000万以上安いんじゃないだろうか。
三文どころの騒ぎじゃない。

どうしよう。宝くじでもあてて一発逆転を狙うしかないか。
それとも3000万位当ててニアピンを狙おうか 。



 

 

8月29日

昨日は恋人の自動車教習所についてって
ずーーとロビーで待っていた。4時間。

事前に恋人に聞いていた話では
その教習所は元・珍走団でございといった教官が多く、
学科教習中に
箱根の峠を攻めてどうこうとか
次の休みはどこどこの峠で何々とか
そういう雑談が聞けるらしいのだ。いいのかそれで。

たぶん希望すれば
ドリフトとか片輪走行とかもおしえてくれるんだろう。
お得な教習所だ。

「私の想像する元・珍走団な教官」

探してみたがこんな人居なかった。 がっかり。






 

8月27日

K君に教えてもらった簡単なテストを紹介します。
私の周囲ではわりと当たってました。

まず、自然に手を組んでください。

「左右どっちが上になりましたか?」

次に、腕を組んでください。

「左右どちらが前になりましたか?」

これで何が分かるのかと言うと「利き脳」です。
反転↓
指を組んだとき(インプット)
右が上→(左脳型)論理的理解
左が上→(右脳型)直感的理解

腕を組んだとき(アウトプット)
右が前→(左脳型)論理的表現
左が前→(右脳型)直感的表現

左脳は論理・思考をつかさどり
右脳は直感・創造をつかさどる。

反転終わり↑
だそうです。

私は直感理解・論理表現。
恋人は論理理解・ 直感表現。


「口論では負ける気がしない。」







音楽得意な人は右脳系って感じがする。
Webだと 視覚や聴覚に訴えるテキスト書く人は右脳系って気がする
(フォントいじりや擬音、顔文字挿入とか) 。

皆さんはどうでしたか?よかったら掲示板等で教えてください。

 

 

 

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