２月２７日

久々仕事ネタです。 クリーニングの受付バイトをしてるんですが、 記録的にルーズな人を見てしまいました。 持ってこられたしわしわのスーツの 全てのポケットに物が入っているので 全部その場でお返ししたつもりだったのですが、 見落としがありまして。 「書類が何枚か出てきましてね」 ・派遣会社の勤怠表。責任者印も押してあるし、これは提出用なのでは？ １００ｈ／月しか働いてないのもどうかと思いますが…。 ・限度額まで借りてる消費者金融の利用明細。 延滞損害金とかついてるし。やばいだろうこれは。 ・映画の半券。優雅に映画なんか見てないで借金返したほうがいいのでは。 年利２７％ですよ？恐ろしい…。 さらにこれらすべての日付が昨年１０月。 人事ながらこの人がこの先まともに生きていけるのか 非常に心配です。

参考リンク 借金は身を滅ぼす

 

２月２６日

最近やっとどっかに行っちゃってた 経済観念というか時代にコミットする意欲が戻ってきまして。 とりあえず年金の新制度のお勉強などしてみました。 「・・・・・・（週刊ダイヤモンド２００４／２／２１号）」 ・・・・・・。 国年、免除申請に決まりました。 妥当な選択かと（結局コミットできてない）。

 

２月１４日

遅まきながらやっとDVD環境を手に入れました。 ＰＣ内臓です。 憧れのPLEXTOR　PX-708A。 「ライトンとプレクのダブルドライブ構成って。」 ＳＤ２.９に喧嘩を売ってるようなＰＣに仕上がってまいりました。

チョコレート？渡しましたよ、 先週。 今日は御目文字も叶いませんでしたよ。

 

２月４日

ごくごく普通に鍵をかけ忘れて外出していた。 「しかも普通のシリンダー錠」 恋人の住む街（治安悪い）に越せる日は まだまだ遠そうだ。 というか越したくなくなってきた。

 

２月３日

長年疑問だったのだが 「なぜ若い娘さんは買い物袋から長ネギが飛び出していないのか」。 彼女らは葱を食べないのか。 葱だけ自家 栽培しているのか。 とにかく一度もそのような娘さんを見たことが無かった。 かくいう私は ・葱だけ近所の八百屋で買う ・恋人に持たせる などの対応をしていたのである。 そして今日。 スーパーで見た衝撃の光景。 「これが私の長年捜し求めていた答えなのか。」 私が気が付いていなかっただけで これが常識なのか。

 

２月１日

体型が変わってしまって 下着を買いなおさなくてはならない。 「痛い…」 専門店に行かないとサイズがない上に ７〜８０００円する。 いいよなあ男の人はぱんつはいてりゃそれでいいんだから。

 

１月２９日

今更って感じなのだが、今 「HARRY　POTTER　and　the　Philosopher's　Stone」 を読んでいる。 「Hermioneはかわええのう。（利き手が逆だった…）」 んで、なんか違和感を感じるのだ。 つらつら考えるに、 我々日本人は「丸メガネをかけたいじめられっこ」 といえばとりもなおさず「野比のび太」を連想してしまうのだが、 のび太と違ってHarryはDudley（ジャイアン）にもMalfoy（スネ夫）にも けっこう強いのよね。 ついついのび太的な性格をあてはめてしまっているから 違和感を感じるのだと思う。 あんなに虐げられて育ったのに、 Harryは偉いなあ。

 

１月２８日

イタリアンの本に影響されて ついふらふらとパルメザンチーズの塊など買ってしまった。 「でもよく考えたら」 チーズおろしなんて気の利いたものは持っていない。 普通のおろし金でもよいのだろうか。 歯がこぼれそうだが、いいことにしておこう。

 

１月４日

デニムのパンツをブーツに入れて出掛けた。 出掛けるときすでにちょっときつかったのだが、 夕方になって足がむくんできて 膝から下が壊死するかと思った。 「今年の目標は”身の丈にあった生活をする”にしようか。」

本当の目標は 「明らかに老化の兆しが見える足腰を鍛えなおす」です。

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