9月30

スペック的にはギリなのですが
SIMS2を買ってしまいましたよ。

「OC済みのうちのPC。けっこう無茶させてます。」

「だめだ!このままじゃ機体が燃えちまう!」
「今だけ保てばいいッ!!」

もはや書いてる本人もよく分かりませんが
そんな少年漫画的なノリで頑張りたいです。






そのうちセブン・センシズに目覚めて
さくさく動く予定。

 

9月29

ビリヤード、ぜんぜん上手くならない。


「上手になったらこんな服着てプールバーに行くんだ。」

超無理。描いてみただけ。







 

9月28

のろけ話してもいいでしょうか。



「電話で小学生レベルの口論。」






まあ私のほうが好きなんだけどね!

 

9月27


「読了。」

本格推理物を期待していたのですが、
むしろ冒険活劇+パニックもの要素が強くて
あれれ、という感じ。
探偵の活躍がもっと見たかった。
舞台装置や人物は非常に魅力的ですね。

ちなみに好きな探偵はポアロです。




 

9月26

「八つ墓村」を昨日から読んでいます。
初横溝です。

小竹様と小梅様という双生児の老女が出てくるのですが

「カラムーチョとすっぱムーチョ」

読めば読むほどあのお菓子のキャラクターが
脳裏にちらつきます。ヒー、とか言ってそうだし。



 

9月25

(昨日の続き)

恋人はそんな私に一緒にサッカーをやって欲しいらしい。

「そういうレベルの問題ではないんだ。」

九九を覚えられない小学生にならその言葉は響くかもしれないが
これはミジンコに微積分を教えようとしているようなもんなんだよ。



 

9月24

ものすごい運動オンチだ。
学生じゃなくなって一番嬉しいことは
「体育が無い」ことかもしれない。

思い起こせば15年ほど前、
遠足で行った運動公園でクラスみんなで
サッカーをしていたときのこと。

教育実習生が私のほうにボールを蹴った(と思った)ので
取って、そのあと敵に取られた。
ゲームが終わった後教育実習生に

「ひなたさんじゃなくて後ろの○○ちゃんにパスしたのに」

とわざわざ言われた。
ちなみに○○ちゃんは可愛くて運動神経も抜群の女の子。

すごいトラウマになったので未だに鮮明に覚えている。
あの人は教職に付いたんだろうか。
あの無神経さで。



 

9月23

「恋人、新生活には何が必要だと思う?」

「んー、そうだなあ5.1chのホームシアターセットかなあ」

「私はねえ、19インチのモニタ。縦横回転するやつ。」


「二人とも引きこもる気満々です。」



 

9月22

山頂にて。

危険を力をあわせて乗り越えたパーティー。
お互いの健闘を称え合い、静かな友情で結ばれるはずのひと時だ。


「昼食のカップヌードルのことで大論戦。」

私「やっぱノーマル(醤油味)がおいしいよね。
  ロングセラーになるのも頷ける味だよ。」

恋人「カレーはなあ。旨いけど山だとスープを全部飲まないと
    いけないから、そこがつらいんだよね」

土建屋S君「あのね、僕ね、すごい発見したんだけどね。
        シーフードってさあ…
        えびが入ってないんだよ。」

友人K「はぁ?一番旨いのはチリトマトだろ。君ら全員味覚がおかしいんじゃないの」




友情ってなんだろうね…。

 

9月21

昨日は本当に怖い思いをしました。
高さ30m、約70度の岩壁を下る際。

「地面が遠い。」

登りならまだよいのですが
下りだとどうしても地面が見えてしまうのです。
頭が真っ白になって固まってしまいました。
パニックの一歩手前で
「下を見ちゃだめだ」と「誰も助けてくれないし、動かなきゃ死ぬ」
とを言い聞かせて無心のまま自分の靴だけを見て下りました。

その時の感想でも、今日は書いてみようかと思います。

さほどの危険は無かったと思います。
足場は随所にあるし、鎖も真新しくしっかりしている。
ただただ高かった、というだけで。
岩登りの経験者なら歯牙にもかけないような場所かもしれません。

ただ、あの瞬間の自失感というのはなかなかの快感でした。
岩と、はるか下の地面と、鎖と自分だけが在り、
手を離せば死ぬ。下りればもう少し生きられる、というシンプルさ。
自我とか我執とか、そういったことを一切吹っ飛ばしてしまう
無言の二者択一をつきつけられるスリル。

山で死ぬ人は両極端です。初心者か、熟練者か。
装備もろくにせず、他人任せの登山をする初心者か、
生半可な難易度ではこの自失の快楽を得られなくなってしまった熟練者か。
私がこのようにさほど危険のない場所でスリルを得られるのは
単に私の経験不足のおかげでしょう。

現代社会で、特に都市生活者は、
エレベーターに乗れば上の階に上がる、
コンビニに行きさえすれば食べ物がいつでも手に入る
状態に慣れすぎていて、たとえば体重は
体重計の数値でしかなく、高層ビルは街の威容を示す象徴であったりします。
そんな時にふと30mから鎖でぶら下がってみると
その高さや、自分の体の重みというものを発見して
非常に驚くのです。
普段は都市によって綿密に隠蔽されている
自分のマテリアリスティックな重さに。
生命の危うさに。











またつまらないことをぐだぐだ書いてしまいました。
書き進むうちに自分の文章に酔って
ドラマチックな修辞を使いたがるのは私の悪い癖です。
比例して文意はぶれて行くのですが。

1から書き直すのもつらいのでこのまま上げます。
おやすみなさい。

 

9月20

妙義山に行ってきました。
植物にうっすら火山灰が積もっていましたが
心配していたほどではありませんでした。

ルートは高度感がものすごく、
足がすくむという状態を体得いたしました。
詳しくは写真日記をご覧くださいませ。



3万ヒットですね、ありがとうございます。
折角の記念日なのに
こんな日記ですみません。
体力の限界です。

 

9月19

エー、明日は友人Kプロデュースの山です。
浅間山の近くです。それだけでもやば気なのに

ガイドブックには「スリル満点の急な鎖場が続くので腕力が必要」とか
「30mの直立した鎖場」とかありえない文字が躍っています。欣喜雀躍です。


「あ、あんな筋肉バカにルート設定を任せたばっかりに…」

死ぬかも。



雨、降らないかな…。(雨天中止なので)

 

9月18

ここのところしょっちゅうあずきを食べている。
一日食べないとそわそわして和菓子のことばかり考えていたりする。
あずきって何か中毒性とかあるのだろうか。

昨日は生どら(これを考えた人は天才だね)
今日は爽あずき(ミルク金時風。おいしかった)。

あずき相場が暴騰してあずきが
手に入らなくなっちゃったらどうしよう。

「想像するだに恐ろしい。」




父はアル中、娘はあず中ってか。
はっはっは。
(こういうこと書くから誰もメールくれないんだろうな)

 

9月17

恋人がお風呂でボディソープをどばどばかけていたので
やんわり咎めたところ、どうやら彼は自分が持ってきた
自社製品のボディソープを早く使って欲しくて、
今ある他社のものを無駄遣いしていたようだ。

私があからさまにあきれた顔をしていたら

「自社製品を大プッシュ。」

入社一年でこの愛社精神。
今時珍しい感心な若者だ。





 

9月16

「恋人、また謝らなくちゃいけないことがあるの…」
「ん、何?」
「友人Kにもっと優しくするように言われてたのにね…
こないだ2回続けて奴が添付ファイル付け忘れてメール送ってきたとき
同じ間違い何度もするのは馬鹿のやることだよ』って
メール送っちゃった… 」
「ひ、ひでえ…」
「ごめんね☆恋人にあんなに言われてたのに」

「…いいよいいよ、あれはKが悪いよ」

「ほんと?許してくれるの?恋人だーいすき!」











うん、我ながらひどいと思う。
Kに謝らず恋人にだけ謝ってるところとか特に。

 

9月15

一昨日のログを過去ログに移すときに
気が付いたのだが、
例の人(クリスチャン)に再会したのが13日。

たまたま選んだお店はビルの13階。ゴゴゴゴゴ…。


あれ、ちょっと待てよ…?


「不可知論者は悪魔呼ばわりですか」

もう未練とか無いんですから、
ケレン味たっぷりの演出はやめてくださいよ。
どこの誰だか知りませんけど。



 

9月14

昨日会った人は知らない間にクリスチャンになったらしい。
畢竟宗教トークに流れていくわけで。
んで、思い出した話。
昔、グループワークで一緒だった人です。




いわく、お酒は飲むのも提供する場所で働くのもだめだけど
豚は働くのはOKらしいです。

それにしてもなぜ…。

 

9月13

(今日はちょっと倫理にもとる事を書きます。
不快になられたらごめんなさい。 )


昔、片思いしていた先輩に偶然会った。
閉店間際の本屋で。
そういうこと、 当時もよくあった。
街で、構内で、偶然会うたびに私達はつるんで
げらげら笑いながら他愛もない時を過ごしたものだった。


「身も世もなく恋焦がれていたのだ。」

折角だからお茶ぐらい、と誘ったのは私のほうだった。
それが食事にしようか、もう遅いね、じゃあお酒でも、という話になり、
薄暗いテーブルを二人で囲むことになった。

それだけだ。ちょっと飲んで、普通に駅で別れた。
「また、偶然どこかで会えたら」と言い合って。

あの人は全然変わらない人懐っこい笑みを終始湛えていた。
別れてから当時の感情がごろりとそのまま甦って来て、あやうく涙をこぼす所だった。
ああ、そうだった、あの人は誰にでもすぐなつくけれど、
結局誰のものにもならない猫みたいな人だった。

気持ちの整理の付かないまま帰宅して、
携帯を見ると恋人から着信が3件も入っていた。
ものすごく後ろめたくなった。
私は彼を裏切ったのだろうか?
慌ててかけなおした。

「あのね、恋人、実は謝らないといけないことがあるの。
 かくかくしかじかで、やましいことは何もないんだけどね… 」

「いや、それはいいんだけど、本社に転属になった。
 寮には住めないから家探さないと。
 (=私も来年春から一緒に住む予定)
 俺は時間無いからとりあえずネットとかで調べといて 」


な、なんだってー!?
(MMR風に)



感傷に浸るまもなく
人生列車は進んでゆくのですよ。


 

9月12

体調いまいちなのでさっさと寝ます。

「くまはできるし、吹き出物は出るし。」



 

9月11

鰯料理専門のお店に行ってきた。

「ひたすらいわし。うまかった。」

また行きたい。



ビリヤード4−1で負けた。
帰宅してから昨日買ったパンツをはいて
「似合う?スタイルよく見える?」
と聞いたら
「別にいつもどおり、高価い」
と返事が返ってきたので軽く絞めておいた。

 

9月10

フェアーに行ってきましたよ。
してきましたよ、散財。


「ぜひお揃いで♪」

なぁんてかわいこちゃんに口説かれて、
ジーンズ買ってしまいました。

腰の位置が全っ然違うのは無視する方向で。




あとブラウスとキャミソールも。

 

9月9日 その2

とあるショップの店員さん(めちゃかわいい)から
秋物のフェアーのご招待。

特に必要な物もないのについつい行くとお返事してしまいました。

「かわいこちゃんにはめっぽう弱い私です。」
顔文字メールも許せちゃう(カワイイから)。

営業スマイルだ、営業トークだと分かってはいても
なんかノルマとかあるのかなーと思うとついつい。
水商売女に貢いでしまうおじさんの気持ちってこんななんでしょうかね。

これでPCアップグレードは消えたね…。




 

9月9

実は災害時の備えには抜かりがない。

「山用のザック背負って逃げればいいかなと。」

借家暮らしは気楽だわい。
あ、そうそう恋人が捨てていったヘルメットも被ろう。






地域コミュニティに参加していないので
初動で逃げ遅れたらそれでもうアウトだと思いますけどね。

 

9月8

久々にFishmansを聞いて


「順調に壊れてます。」
   ↓
2時間後


「ぼろ雑巾。」
ネタとか考えるの無理ですから。






 

9月7


まだまだ先だと思っていたSIMS2の発売日まで、
何気に10日を切っているじゃあないですか。

うう…欲しいけどなあ。
推奨動作環境 Pen4 1.8Ghz以上ってなあ…。
足りないよ…。

しかもおそらく推奨環境じゃあ厳しいんだろうしなあ
(MaxisはSimCity4で前科あり)。

ゲームを買うくらいのお金はあるけど
でもあわせてPCをアップグレードするのはきついよなあ…
あ、でもこの構成もほとんど2年いじってないんだっけ…


「どうしようかなぁ…。」






ネットの評判見て、
私のPCでも遊べそうなら買おうかと。

無理な気配がギュンギュンしますが。

 

9月6


恋人は会社に入ってからよく
氷川きよしに似ていると評されるそうだ。
(私は椎名桔平に似ていると思うんだけど
いつもJちゃんあたりに全力で否定される)


「昨日も寮の食堂のおばちゃんに言われたらしい。」

あんた、それ口説かれてんのよ!
ひなた超ジェラシー!きー!!






私はペニシリン(ビジュアル系バンド)の
ドラムの人(デヴで三枚目、男)に似てるって言われたことあるよ。
ははは…はぁ。

 

9月5


恋人は社会人になってからますます多趣味化に拍車がかかっている。


「スキーにサッカー、登山にゴルフ。」

なんでこんな道具で場所取る趣味ばっかりなんだ。


 

9月4

ハリポタ5巻、日本語版発売されたようですね。

私が勢い込んで発売日(7/10)に英語版を買ったこと、
ご記憶の方はいらっしゃるでしょうか。





えーとね。

「うちのハリーはまだ学校にたどり着けておりません。」



普段使わない鞄に入れたまますっかり忘れ(ようと努め)てました。
いかんいかん。
…冬になる前に冬の章まで読み進みたいです。

日本語版は買いません。
これちゃんと読むから!(建前)

…高価いし(本音)。







映画の主役の男の子、成長しすぎですよね。
PSではあんなに可愛かったのに…ごにょごにょ…。

安達裕実を見習って欲しい。

 

9月3



「うさぎぼうし」

二十歳も過ぎてから普通にこんな格好で
学校行ったりしてた自分は
とっても痛い人なんじゃないかと今更気づく。

遅。





 

9月2


は〜、もう9月かあ。夏は苦手だけど
夏の終わりには秋本番よりも妙に寂しさを感じるんだよね。

オリンピックも一回も見ないうちに終わっちゃったのね…
(Googleのロゴが通常に戻ったのを見ながら)

…って…あ…

「むくつけき大男どもがスイムキャップ被って
波間に漂っているのを見るのが 大好きだったのに〜〜!!」





そんな晩夏の夕暮れ。

 

9月1

最近子供がほしいと思っている。

「性別はどっちでもいいけどもし男の子なら
マザコンに育てたいものだ。」

別に母親の言いなりになって欲しいとか、
事あるごとに相談して欲しいとかいうんではなく、
彼女を選ぶ際に母親を基準にして選んでしまう、とか

普段はおくびにも出さないけど本当は
お母さんが一番好き、みたいな。みたいな。

まあそんな予定はさらさら無い訳だけど。






欲しい理由が最近アキラを読んで
チヨ子おばさんの台詞に感動したからというのは内緒。

 

 

 

 

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